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子猫ヒーロー

第1章 子猫ヒーロー


「///あっ・あっ、あっ、無理!無理……キツイ!キツイ……////全部…擦れて///全部が気持ちいいよぉ!」


コスプレというか…戦隊コスチュームはピチピチで背中ファスナーだけを開け…そこから手を入れ込む形で…いたるところを揉みし抱かれる!


密着しているから全てが擦れる!全てが感じる!


もう―――…逃げ場かない!


しかし、それが気持ちいい!



ファスナーをしたまで下ろされ…お尻が露に!


そこから手でアナルを刺激されると…体がビクビクと痙攣してしまう!


大きくなった僕の股間はピチピチのコスチュームに遮られ…窮屈を強いられる!


だが、その押さえ込まれも///初めての感覚で///気持ちいい!


「ユナの顔……スッゴク…エロい…」

「///やだ…言わないで…」


―――啓二さんのバカ!コスチュームプレイ…///癖になったらど~してくれるんだよ!



「///僕の…ユナが……戦隊ヒーローになって凌辱されてる///ヤバい…ヤバい……ああ…あぁ……入れたい―――…ユナの中に…」



―――さっきもヤッたのに?



すると、プルンとお尻をコスチュームから引き剥がし…すでにガン立ちしている啓二さんのオチンポを僕の中に導き始めた!


さっきまでエッチしていた体だ!啓二さんのは僕の中にすんなり入った!



―――プッ、ズッチュン!



「ひゃぁ!あっあ・あ・あ・あ!」


いつの間にかジェルもたっぷり仕込まれていたらしく…僕は啓二さんを受け入れ―――簡単に絶頂させられた!



「///凄い…凄いよユナ!あっあ~眺めも最高……敵に…凌辱されるピンク…のユナ…///あっぁぁ…もう、俺の新たな性癖を……こじ開けてくれて…ありがとう///ユナぁ~」


「あっ!あっ、、そんなの…知らないよぉ~」


―――パン、パン、と…さっきとぶつかり方の違う音が部屋中に響く。


なんだか…本当に敵に凌辱されてるみたいで泣けてくる!


でも、でも―――…気持ちよくて…///怖い~!



どうしよう……僕も…変な性癖が……






開いたら……





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