性教育
第1章 ―初日
そういうと、先生は
おもむろにカッターシャツを
脱ぎ、ブラジャー一枚となった。
皆がざわつきはじめる。
しかし先生はブラジャーも脱ぎ、
笑顔で私達に話し始めた。
『皆、全然恥ずかしがることじゃ
ないのよ。
今日はね、皆に大人の行為、について
知ってもらおうと思う。』
そういいながらついには先生は
全裸の状態になった。
皆唖然としている。
勿論私も。
先生は机の上でM字開脚をすると
クリを弄りはじめた。
『皆の中にもやったことある人いるかな?
これは恥ずかしいことじゃないからね。
オナニーって聞いたことあるかな?』
冷静だった先生だったが、
話してるうちに
『これはね、悪いことじゃ・・あんっ』
「・・・先生?」
『・・・ご、ごめんね。
これがね、[感じる]って事なの。』
『じゃあみんなも服、脱いでみようか。
恥ずかしくないからね。』
「うそっ まじで!?」
『りんどうする?・・・脱ぐ?』
「え、美亜どうしたの!?
脱ぐなんて無理だよ!」
『私、先生の見てたら・・・。』
そういって服を脱ぎだした。
美亜を追いかけるように私も隠しながら
服を脱いだ。
みんなも服で隠しながらも脱いでるみたいだ。