無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつもなら…一番に
風呂の湯船に湯を張りに行くのに、
その夜のユイは…ちょっと
いつもの時と違っていて。

洗面台のある…廊下の所で
俺の…前にしゃがみ込むと…
俺のズボンを…脱がせて来て。

「ユイ…？どうしたんだ？
今夜は…随分…乗り気なんだな…」

『さっき…お店のトイレで…
しふぉんに…されたんじゃないですか？』

３人で…店番を…した後に…
しふぉんとふたりで
トイレでして…た…プレイの
内容を…ユイが…トランクスの上から
チンポをスリスリと
擦りながら…俺に聞いて来て…。

「……まずは手で…扱いて貰って…」

『折角ですし…トイレでしましょうか…』

しふぉんとの…プレイを…
ユイが…トイレで再現すると言い出して。
洗面台の隣にある…、トイレの
個室に…ユイと一緒に入った。

ここは…綺麗に…改装されてるから
スイートルームと言うだけあって
トイレのスペースも綺麗で新しい。
それに…便座までの距離がある…。

ユイが…俺にキスをしながら
片手を…服の下に滑り込ませて
クリクリと俺の乳首を
弄りながら…チンポを扱いて来て。

俺は…扱いて貰ったって
言っただけ…なのに…、
ユイから…言葉以上にサービスされる。