無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ユイからの…キスも…
今夜の…キスは…違っていて。
あの…俺が持ちかけた話が
嬉しかったのか…まるで…
仕事でしてる…と言うよりは…
自分の彼氏にするみたいなキスをして来る。

俺も…ユイの…バニースーツの上から
ユイの形のいいバストを…揉んで、
ぐいっと…カップの部分を
下に引き下げると…ぷるん…っと
弾力のある形のいいおっぱいが
その顔を俺に見せて来て。

乳首を…クリクリと…指で
弄りながらユイからキスの
主導権を奪い取って…、
ユイの後頭部に手を添えて
ユイの頭を手で固定すると。

ユイの…口の中を…
ねぶり倒すようにキスをする。

『んんっ…ふっ…んんっ…ん♡
んっ、はぁ…ん♡…ぁっ、
し、…しふぉんにも…
こんな…キス…したの……？』

「さぁ…なぁ…？どうだったかなぁ？」

そう言いながら…左右の
ユイの形のいい美乳を…
外側から…中央に寄せると
バストが…液体の様に…
その形を変えて行く。

指で…硬くなって居るユイの
乳首をピンピンっと弾くと
ユイが…弾かれるのに弱いのか
身体を…快感に捩らせた。

「形…綺麗だな……」

『それっ…も…、言ったの…？』

「さぁなぁ、どうだったか忘れた」

『やっ…、嘘っ…でしょ…？』