
微熱に疼く慕情
第3章 【甘く麻痺していく心情】
「ハァハァ……凄い、口まんこ、凄い気持ち良いぃ…っ」
こんな時、手加減したり遠慮したりすると何度も私は叱りつけてきた
それを今日はちゃんと守れてるね
私が苦しそうにしてても容赦しない
それで良いんだよ
涙目でえずきそうな私を見ながら興奮してイキなさい
「あぁっ……堪んないっ……たくさん出るよ、一華さんの口まんこ、精子まみれになるよっ…良いよね?一滴も零さず全部飲んでよ?んんっ…んんっ……あはぁ…っ」
凄い興奮してきた
口内はおまんこと同じで喉奥が子宮口となる
当たるたびにナカイキするみたく口内イキする
おまんこを押さえてビクビクしちゃうの
それを見て鬼ピストンが更に加速する
「ハァハァ…僕もイクよ、一華さんと一緒にイク、あぁっ……イクっ…出る出るっ……出るよっ」
わ、凄い量………にがっ
匂いも凄い、ドロドロして喉奥に引っ掛かる
零しそうになって思わず指で掬い上げた
手を受け皿にして顎まで垂れる精液を受け止める
喉を鳴らしゴックンしていく
不味い……本当は吐き出したい
何日溜めたの?すっごく濃いよ……
最後のゴックンした後、お掃除フェラで終了
掌に垂れた分も、目の前で舐めてあげる
「ハァハァ……ん、まだ大きいね?」
「はい……」
「今度はおまんこに挿れてくれる?」
「勿論です、次は僕が一華さんのおまんこ舐めて良いですか?」
足は床に着けたまま、ソファーに上半身を伏せる
自然と四つん這いになり、言わなくとも後ろからお尻に顔を埋めてきた
ひとしきり匂いを嗅いだ後、ショーツを脱がされる
バックからのクンニも気持ち良い
舌ピストンは、声…我慢出来ない
割れ目広げてアナルも舐めてくる
人差し指と中指挿れられてナカを掻き回すの
「んあぁ……それ吹いちゃう……出ちゃうからぁ…っ」
何で潮吹き、顔面で受け止めるのよ……バカ
