無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

叫び過ぎてもう声もガラガラ……
明島さんにしがみついて「もうダメ、無理」と許しを請う
その度に強制フェラ
「ダメじゃないだろ？もっとして欲しいんだよな？」と言われたら「はい…」って言うしかない
まだ許してもらえないんだ……
どちらかの精子を顔射されて終わりが近付いたかと思ったのに……



四つん這いにされて頭は伏せたまま、お尻だけを突き出してまたバックピストンでイかされるんだ
もう次で絶対堕ちちゃう
お尻に垂らされたのは媚薬オイルではなくローションだった
そしてまた、黒崎さんのおちんちんが前に来て咥えさせられる
髪を持たれて何とかフェラする



「んんっ…！あっあっ！」


お尻への刺激で反射的に口から離して叫ぶ
後ろは振り向かせてもらえなかった
黒崎さんにイマラチオされてしまう
何か、挿入ってる…！お尻に挿入ってる…！
ヤダ、何？



腰から背中に向けて明島さんの舌が這う
お尻への異物感は明島さんの指でした
指ドームを着けた人さし指がゆっくりと蠢いていく
そして瞬く間に黒崎さんに口内イキさせられ、
同時に「あぁっ、出るっ」と口内射精
ゴックン出来ずに口から溢れていく
お口が解放されてすぐに後を向くと
指を慣らしている明島さんが優しく微笑む



恥ずかしい……
そんな汚いところに指を挿れられて
やっとの想いで身体を起こし、力なく抵抗したら
黒崎さんに精子を拭き取られキスされた
抵抗した手も前で握られ、クリトリスを弄ってきた



「んんっ……あぁっ……」


「気持ち良いでしょ？後ろ開発されたらもっと気持ち良くなるよ」


「はぁん…っ」



黒崎さんに宥められキスイキ、クリイキしてしまう
黒崎さんのキス……気持ち良い…っ