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微熱に疼く慕情

第4章 【錯乱していく激情】






とうとうされちゃうんだ……アナル開発
いつかはそうなるんじゃないかって
怖さもあるけど、少し期待もしてたの
こんな端ない事、言えるはずもなかったけど
本当はされたくて仕方なかった……
汲み取ってくださった明島さんには感謝しかない
本当に好き……大好きです



黒崎さんに支えられながらアナルを拡張されていく
まだ異物感……
しがみついてキスに応える
手マンも同時にされて潮も吹いた
お尻から出たんじゃないかと勘違いして
「ごめんなさい」する



「大丈夫、綺麗だよ一華、便もつかない、理想のアナルだ」



そう言ってアナルプラグを差し込まれた
「お尻もっと突き出して」
「はい…っ」
もうされるがままだけどそれが気持ち良い……
前も後ろも2人によって刺激されていく
脳イキまで加わっておかしくなりそう……



実はこんな日が近いんじゃないかと
隠れてアナル洗浄をしていた
今日もしっかりしてきた上で会ったから
褒めてもらえて嬉しい
3Pされた時から、言葉はなくとも私たちは
こうなる事を各々感じていたのかも知れないですね……
3Pの醍醐味じゃないですか
それに応えられない自分は嫌だったので……



明島さんに開発されるならこの上ない悦びなんです
そこに黒崎さんも居るならもう溶けちゃう
お二人にズブズブに壊されていくのが癖になる
知らなかった快楽に包まれてアヘ顔をも晒す
どんどんハマってく
一番大きいアナルプラグも通されて刺さったまま
正常位で明島さんにおまんこをピストンされた



「あっあっあっあっ……イクっ…イクイクイクイクイクっ」



頭を持ち上げられ結合部を見させられる



「見えるか?まんこにもケツにも刺さってるぞ、何回イクんだろうなぁ?イキっ放しだな、一華は」


「んんーっ、んんーっ……あっ、イキ、ま、す……イクイクイクイク…っ」






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