無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お、またイクのか？イケよ、ほら…」


「んっんっんっ……イクっ…イクイクっ」



ビクンっ……ビクンっっ……ビクンっっっ
静かに絶頂してぐったりと凭れこんじゃう
ティッシュで拭いてくれてベッドに寝かせてくれた
手マンしてくれた手に頬擦りする



「好き……好きです、明島さん」


「俺も好きだよ」


「ん……今度は私も舐めたいです」


「コラ、無理しなくて良いから」


「欲しい……お願いします」



ズボンに触れると顔を覆う



「本当に無理するなよ？」


「はい、私も明島さんを一番にイかせてあげたいので」


「…ったく、お前は」


「呆れないでよ」



ファスナー下げながら唇も奪う
もう硬くなってるの知ってますよ
明島さんも私に手マンしながら勃起してましたよね
誰か来てもわからないようにまた盾になってもらい
おちんちんだけ出してフェラをした



久しぶりの牡の味……生身の男に凄く興奮した
夢中でしゃぶりついたの
上から聴こえる小さな喘ぎ声にまたおまんこが濡れる
シャツのボタン外し始める私に驚いてるの？
だって、乳首も舐めたい
激しい手コキに悶絶しながら前がはだけてしゃぶりついた



「コラ、一華っ……ハァハァ」


「んっ……欲しいの、お願い」



貪りつく私に明島さんもあっという間にイっちゃったね
「出るっ」て言われた瞬間に咥え込んだ
間一髪で口内射精間に合った……
本当はナカでイキたかったけどね……



「少しだけ立ってられるか？」


「え…？うん」



手を引かれて点滴も引きながら病室についている個室トイレに連れ込まれちゃった



「悪いけど、もう少しだけ付き合ってくれ」


「はい……私も、もう限界来てます」



お尻を鷲掴みされ激しく唇を奪われた
点滴に当たらないようにボタンを外され直に乳首を舐め回すから思わず声が濡れてしまった