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微熱に疼く慕情

第8章 【壊れていく劣情】






本当、私たち、一体何をしてるんだろうね……



結局あの後、黒崎さんも参戦していつもより濃い
3Pしちゃいました
潮吹き絶頂する私に何度も交互に挿れられて
本当に幸せだった……



もうこの幸せを味わっちゃったら後戻りは出来ない



「今、イった?」って2人に聞かれるの
首を振って嘘ついたら「イキました」って認めるまで追撃ピストンでおまんこ壊されちゃう



お口で受け止める精子が好き
外して顔に掛けられるのはもっと好き
たくさん汚されてお掃除フェラしてる私が好きなんだって
2人相手だと意識飛ばされてばかりだけど
ちゃんと綺麗に蒸しタオルとかで拭いてくれて
服も着せてくれるの



目が覚めて、川の字でベッドで寝てるとか
有り得ないくらい幸せなんだよ
目のやり場に困るくらい寝ながらでも勃起してたりするから、順番に跨って騎乗位して起こしてあげたり……



お互い嫉妬したりするけど、やっぱり3Pすると
かなり燃え上がる
相乗効果、凄いと思う
私も濡れ方、感じ方が違うからそれも2人は感じ取ってるはず



「3人でしゅるの、しゅごいしゅき……」



意識飛ぶ前はいつもこう、呂律が回らなくなってる
両側から耳舐められて
「そうだな」って2人とも言うんだよ
もうやめられないよ……戻れない………



戻るつもりも、ないでしょ……?










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