
微熱に疼く慕情
第9章 【歪んだ世界でも凛として…】
凄い量……ツンとする匂い
目を開けてお掃除フェラ
一番敏感な時だから震えて耐える姿も好きよ
「ごめんね」って慌てて拭いてくれるの
一緒にシャワーを浴びたら、
浴室でクンニや手マンでイかせてきた
「ゴム持ってきた」とか屈託のない笑顔で
言われたらキュンときちゃうよ
「もう勃っちゃったの?」
「一華が可愛いからすぐ勃っちゃった」
浴室のドアに手をついてバックで挿れられる
おっぱいがドアに擦れて冷たくて気持ち良い
また良いところに当たってる
後ろ向いて舌絡ませながら「…イクっ」
こんな短時間で何回もイかせられたらぐったりしちゃう
のぼせる前に服着せてもらう
軽めにご飯食べて食器洗ってる時も背後から悪戯してくるの
「ねぇ、お皿割れたらどうするの」
「ん……ごめん、一華も帰って来た時こうしてくれたの凄く嬉しかったから」
「んふふ、じゃ、今、甘えたいんだ?」
「うん、一華もそうだったの?」
「エヘヘ、そうだよ」
洗ってるのに顎クイされてキス……
お水止めて手を拭いたら振り返ってキスの続き……
まだ全部洗い終えてないのに
キッチン台に座らされて目線がほぼ同じになった
「エプロンしてるのもエロい…」
「脱がしたいだけでしょ」
「うん、そう」
「少しも待てないんだから……」
「うん、邪魔してごめんね、甘えたい」
「クスッ……良いですよ、たくさん寂しい思いさせちゃったので今は思いきり甘えてください」
エプロンの肩紐を外されて中に着ていたTシャツを脱がされた
ブラジャーも外すの
え?肩紐を掛けちゃうという事は……
裸にエプロン…的な!?
ショートパンツもショーツごと脱がされちゃった
お尻冷たい…けどめちゃくちゃエロい格好してる、私……
