テキストサイズ

微熱に疼く慕情

第2章 【動き出す熱情】






手マンするタイミングも絶妙だよ
あぁ……吹いちゃおうかな
吹かせてくれる…?



「んあぁ、そこ、もっと強く…んんっ…あぁ、イキそう」



前髪掴んで目は見つめたまま……
良い子だね、イかせてくれるの?
腰振ってお顔びちゃびちゃにしちゃうよ?
全部舐めてね
指、ずっと締めてあげてるでしょ?
そろそろイクよ……
前髪から後頭部へ手を滑らせる
おまんこに擦り付けて



「あぁっ……イク、イクイク、吸って、あぁ~出ちゃう、イクイクイクイクっ」



ぶしゃあ……ビクビクっ……



潮吹き顔射しちゃった
顔が濡れてトロンとしてるの可愛い
ありがとう、と顔を舐めてあげる
ごめんね、お顔汚しちゃって
すぐにキスしてベッドへ直行しそうだったから
バックを手に取る
約束通り、目の前で電源を切ってあげた



ベッドに辿り着く前にお互い脱がし合って
押し倒す時には下着姿なの
攻守交代、次は私が気持ち良くしてあげる
パンツも脱がせて自分でブラも取る
素っ裸になると開放感
上に乗ると嬉しそうだね
仰向けのままキスしようとしたら
「可愛い」って言うけど、それはキミだから……



乳首も弱いよね
ビクンビクンして喘ぎながらこっち見てる
舐められてるとこ、見るの好きなんだ?
私も好きだよ
欲しそうに見つめるからすぐに唇に戻っちゃう
早く欲しいけど、逆に焦らされてる気分



自然と腰くねらせて素股になるね
コラ、だめ、動かないの
乳首舐めて手コキしてあげると一気に硬くなる
そうなればもう、私が待てない
フェラしたくて堪らなくなるの



「もう食べて良い?」


「は……はい」



我慢汁たらたらのオチンチンが好き
亀頭を舐め回しただけで可愛い声漏らしてる



「ハァハァ、一華さんのも舐めたい」


「んふふ、ダーメ」


「えぇっ……そんな……」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ