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2人きりの夜は

第2章 2回目

「ごめん、!ノック忘れてた」

お兄ちゃんが入ってきちゃった。急いで布団をかけた。

「明日朝早く行くこと伝えとこうと思って」

「……」

あわわわわ。どうしよう。。。

「あお、さっきのだけじゃ足りなかったの?」

「ちがっ……寝ようと思ったら思い出しちゃって……したくなっちゃった」

「あお、そんなの持ってたんだ」

お兄ちゃんは近づいてきて、私の横に座った。手に持っていたバイブを取られて、スイッチをつけてよくみてる。

「もうイキそうだった?」

「もうっっ、!」

「続きしてあげるよ、布団どけて」

無理やり捲られ、脚も開かされた

「めっちゃ濡れてる。どう?」

「あっ……まってだめ」

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