テキストサイズ

HEAVEN~時を超えて~

第5章 真相を知らば

『んっ・・・んぁっ…』


『マコト…なんで逃げるんだよ』


仰け反った真の両胸を揉みながら
リョウが耳元で囁く



『ち、、がぅ…』


『もっとちゃんと脚開きなよ』



『ァァア・・・・』



『フフフッ…マコト…すんごいエッチなニオイ』



『りょ…ぅ…ちゃん・・・もっと…近くに…いてよ』



『ん〜、この方がマコトが良く見えてイイんだよな』



『リョウちゃん・・・手…握って?』




『マコトがもっと感じてる顔見せて…エッチな格好したら…に、しようかな』


グィ…グィ…

真の下半身が無理矢理押し上げられる



『ん…っ・・・ぁぁあ…っ』



『いいよ、もっと…もっと・・・ほら、もっと』



『ぁ…ぁぁ、、、』




『あーぁ、、、マコト…ぐっちょぐちょだな

こんなにだらしなくココ濡らして、どうしちゃったんだ?

拭いても拭いても溢れてくる・・・フフッ』



『りょ、、ぅ…ちゃ…ん、、』



『フフフ…マコト、、替えのパンティ何枚あったら足りんのコレ?』



『りょ、、ぅ…ちゃん…ゃだ…やめてょ』




『ココ・・・しっかり塞がないとな・・・』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ