恋の数式
第21章 勘違い男中島VS麗奈
玄弥side
加賀美には『今週の土曜日の14時、駅前のカフェの席で待っててください』と手紙に書いてもらった
勘違い男の事だどうせ20分前には席についているだろう
作戦開始だ
中島side
加賀美さん、いや、麗奈からデートのお誘い…
不死川玄弥を通して手紙を渡してきたのは照れ隠しなんだろうが、僕がいるのに男と話すのは良くないからちゃんと言わなきゃな…
楽しみすぎて20分も早く来てしまった…w
プレゼントもあるし、絶対に
「よォ中島、偶然だなァw」
「不死川先生…宇髄先生と冨岡先生も…それに不死川玄弥…どうして…ここには麗奈が」
「加賀美は来ない」
「何で‼だって今日14時にって!」
「『席で待っててください』だろ?加賀美が行くなんて書いてないよなw」
「不死川玄弥…騙したんだな…」
「まぁそうなるな。兄貴に協力するにはこうするしかなかったからな」
「何…?」
「本題に入るぞ。中島、テメェが加賀美に渡したラブレターについて俺と宇髄、冨岡が加賀美から相談を受けてなァ…心当たり無いかァ?」
「相談?相談されるような内容書いてないですよ?」
「俺達は加賀美からこのド派手な勘違いな内容の手紙について相談されたんだよ。こんな背筋が凍るような内容の手紙よく書けたな…」
「僕は真実しか書いてない‼麗奈の照れ隠しであって勘違いなんかじゃない‼」
「違ったから加賀美が相談に来たんだろう」
玄弥side
こいつやべぇな…
兄貴は抑えてるけどめちゃくちゃキレてるし、宇髄先生達もめちゃくちゃ困ってる…
どうすんだよ…
「中島ァ、率直に言うが、加賀美はテメェの事クラスメイトとすら認識してないどころか学園にいることすら知らなかったぞォ?」
「不死川先生、分かってないですねぇ…麗奈は恥ずかしがってるんですよ。だから」
「ったく、どこまでお花畑なんだ…好きな女が困ってる事が分からないなんて、ホントに好きなのか?w」
「そんな事無い‼だって目が合った時麗奈は僕の事が好きなのが分かったんだ‼」
「あー…それなァ…テメェじゃなくてテメェの奥にいた冨岡見てたんだわァ…」
「え…」
「加賀美の校則違反は度を越しているからな。多分どう逃げるか考えていたんだろう」
「だ、だってこの前も数学で」
「あれはテメェが答えるのが遅すぎて授業が進まなくてイライラして答えたんだとw」
「そん…な…」
加賀美には『今週の土曜日の14時、駅前のカフェの席で待っててください』と手紙に書いてもらった
勘違い男の事だどうせ20分前には席についているだろう
作戦開始だ
中島side
加賀美さん、いや、麗奈からデートのお誘い…
不死川玄弥を通して手紙を渡してきたのは照れ隠しなんだろうが、僕がいるのに男と話すのは良くないからちゃんと言わなきゃな…
楽しみすぎて20分も早く来てしまった…w
プレゼントもあるし、絶対に
「よォ中島、偶然だなァw」
「不死川先生…宇髄先生と冨岡先生も…それに不死川玄弥…どうして…ここには麗奈が」
「加賀美は来ない」
「何で‼だって今日14時にって!」
「『席で待っててください』だろ?加賀美が行くなんて書いてないよなw」
「不死川玄弥…騙したんだな…」
「まぁそうなるな。兄貴に協力するにはこうするしかなかったからな」
「何…?」
「本題に入るぞ。中島、テメェが加賀美に渡したラブレターについて俺と宇髄、冨岡が加賀美から相談を受けてなァ…心当たり無いかァ?」
「相談?相談されるような内容書いてないですよ?」
「俺達は加賀美からこのド派手な勘違いな内容の手紙について相談されたんだよ。こんな背筋が凍るような内容の手紙よく書けたな…」
「僕は真実しか書いてない‼麗奈の照れ隠しであって勘違いなんかじゃない‼」
「違ったから加賀美が相談に来たんだろう」
玄弥side
こいつやべぇな…
兄貴は抑えてるけどめちゃくちゃキレてるし、宇髄先生達もめちゃくちゃ困ってる…
どうすんだよ…
「中島ァ、率直に言うが、加賀美はテメェの事クラスメイトとすら認識してないどころか学園にいることすら知らなかったぞォ?」
「不死川先生、分かってないですねぇ…麗奈は恥ずかしがってるんですよ。だから」
「ったく、どこまでお花畑なんだ…好きな女が困ってる事が分からないなんて、ホントに好きなのか?w」
「そんな事無い‼だって目が合った時麗奈は僕の事が好きなのが分かったんだ‼」
「あー…それなァ…テメェじゃなくてテメェの奥にいた冨岡見てたんだわァ…」
「え…」
「加賀美の校則違反は度を越しているからな。多分どう逃げるか考えていたんだろう」
「だ、だってこの前も数学で」
「あれはテメェが答えるのが遅すぎて授業が進まなくてイライラして答えたんだとw」
「そん…な…」
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