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虹色の補習

第3章 ③光廣×加菜

2人の会話が途切れ再び沈黙が訪れる。

マッチングアプリで相手を探した場合は顔だけをみて判断することがないように性交まではしないにせよ脱衣は必須となっていた。

光廣「まぁ、知り合いって気まずいだろうし、とりま俺が上脱ぐから、加菜はそれでキャンセル押してくれればいいから。」

久しぶりの光廣。相変わらず紳士だった。
ずっと話していなかった光廣と何百分の一という確率でマッチした。
加菜はこの機会を逃したらもう2度と光廣と話すことができない気がした。

光廣が加菜に背を向けワイシャツを脱ごうとすると小さな声で何かを呟く加菜。

加菜「、、、。っこしよ、、。」

光廣「えっ?」

加菜「くっつけっこ、、。覚えてるでしょ?」


今まで下を向いていた加菜が光廣の目を見つめる。
いつものクールなキャラとは思えないほど耳まで真っ赤になる光廣。


光廣「///。加菜、、本気?」

加菜「うん、、。」

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