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歪んだ愛は狂気に満ちて

第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】






「菜々子は寝ていても感じていたよ、これでオンナの身体になった、最初の痛みは寝ている間に終わったからね」



優しい声でお義父さんにそう言われ、頷いた
私、オンナの人の身体になったんだ……
そう言われてみれば下半身に違和感というか
鈍痛というか、
トイレで拭くと血が着いた
生理ではない日にナプキンを使うのは不思議だ



皆が口々に「気持ち良かったよ」と言う
あんなに激しく腰を振っていた動画を見た後だから
どう答えて良いかわからなかった



「あの動画、どうするの?」


「ん?菜々子が周りの人に漏らしたりしなければ此処から出回る事もないさ」



掟だから、外部に漏らしてはいけない
わかってる
言うはずがないよ
その日からずっと、ひとつ屋根の下、
7人のペニスに犯され始めた



入れ代わり立ち代わりどんどん交代していく
最初はやっぱり痛かった
慣れるまで血も出た
皆の前でお義父さんに犯される



「吸い付いてくるぞ、菜々子のまんこ……はぁ、気持ち良い…」



私とお義父さんの周りに張り付いて間近で見られている
徐々に手が身体に触れてくる
胸を揉まれ、乳首を舐め回された
下半身はずっとお義父さんのペニスが奥まで突いてくる
口の中は順番にお義兄ちゃんたちのペニスが……



「あぁっ……菜々子、そんな締め付けてくれるな……出てしまうぞ」


「ハァハァ……菜々子、もう出そう、口の中に出すよ?あっあっ…出る、イク…っ」



不味い精液が口の中いっぱいに広がる
「うっ…」と吐きそうになった
掌で受け止めて吐き出した
ティッシュで拭いていると待てないペニスが口の中に
入ってくる
逃れられない状況に私は興奮しているのだろうか



「濡れてきたなぁ、菜々子、お義父さんのちんぽが気に入ったか?」



潤滑剤ではない私の体液が溢れ出ているようだ





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