歪んだ愛は狂気に満ちて
第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】
逝かされ過ぎてトロトロになっている私は
今から愛でられる
お義父さんの元へ自ら歩いていき
一糸纏わぬ姿でベッドに座るお義父さんの足元へ
「随分、可愛がられたようだな」
「はい…」
「お義父さんもあいつらのように気持ち良くさせてくれ」
「はい…」
言われなくとも自然と手はどす黒いペニスへと伸びる
お義父さんもまた、一糸纏わぬ姿で待ち構えていた
最初は手コキ、硬くなってきたら我慢汁だけを啜る
舌先で亀頭を舐め回し、徐々に竿まで咥えていく
裏筋を舐めながらフェラチオ
そんな私を目を細めて見つめ、
「気持ち良いよ」と髪を撫でてくれる
ふにゃふにゃだったペニスが鋼のように硬くなって
それに興奮するようになってきた
自分のせいで勃起し、レイプへといざなう
そんな過程が自分には刺さっていた
何をされなくともおまんこは洪水みたく濡れる
カーペットに垂れそう
お口いっぱいになるまで咥え込み自ら喉奥へ当てる
イマラチオされる前に自分の判断でそうする
イマラチオは苦しい……終わりが見えないから
「あぁ…そうだ、奥まで咥えろ、上手だ」
褒めてもらえる事が何より嬉しいしホッとする
必要とされているんだ、と胸がいっぱいになるの
おまんこがジンジンしてくる
反り返ったお義父さんのペニスが欲しい欲しいと
熱くなる
「菜々子、顔に跨がれ」
ベッドに仰向けになったお義父さんの言う通りに跨る
太腿をホールドされてクンニが始まった
ビクン…ビクン…と身体は反応し、快楽が走り抜ける
「あぁっ……んん…っ」
「もっと聞かせてくれ、気持ち良いなら喘ぐんだ」
「あっあっあっ……そこ、気持ち良いっ…あんっ」
自然と声は出ていた
ホールドしていた手はおっぱいへと伸びてきて
乳首を勃たせてくる
乳首とクリトリスの同時攻めで即イキだった
「あぁっ……イク、イクイク、イクっ」
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