無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「菜々子のまん汁は美味いな、いくらでも舐めていられるよ」



そう言ってバキュームクンニされ、二回目の絶頂
「感度が上がってきた証拠だ」と手マンも加わり
初めてお義父さんに顔射ならぬ潮を顔面に吹いてしまう



「嬉しいよ、もっと掛けてくれ」


「も、もう無理…っ」


「無理じゃない、出しなさい、飲ませてくれ」


「あっあっあっ……イクっ…あんっ…出るっ」



ぶしゃあ……ぶしゃあ……ぶしゃあ……っ



シーツまでびちょびちょです
口を開けて飲もうとするお義父さんに勢い良く
潮吹き絶頂する
唇でおまんこ覆われて膣のナカに舌が挿入ってくる
綺麗にされた後、皮の剥けたクリトリスに吸い付く
気が付けばお義父さんの頭を持って
自らおまんこを顔に擦り付けて絶頂していた



ドアは開けっ放しだったので廊下側から兄弟が皆、
覗いて扱いている
そんな視線にも身体は疼いていた



「菜々子、上に乗って自分で挿れてみなさい」



言われた通りに跨り、硬いペニスを握る
亀頭をおまんこに当ててズブッとナカへ沈め込む
頭のてっぺんまで電流が駆け抜けていくみたい
少ししか挿入っていないのにもうイキそう



「全部挿れなさい、おぉ……かなり締め付けてるな、おい、イクのか？お義父さんのちんぽでもうイクのか？」


「んんっ……気持ち良い、です…っ」



兄弟たちの射精していくペニスも横目に、
奥へ奥へと沈めていくお義父さんのペニス
カリが当たってナカを押し広げていく
兄弟たちのペニスとは比べ物にならない
お義父さんのペニスが一番気持ち良い
全部挿れて腰が振れるだろうか



「あぁ…イク、イクイクイク…っ」


「おぉ～締まる締まる」



ダメだ、どう動いてもイってしまう
小刻みに震えながら全部挿れた
甘イキが繰り返される
こんな快楽、知らなかった