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歪んだ愛は狂気に満ちて

第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】






「こら、もっと優しくしてやらんなぁ〜」と
新聞から視線を移して叱りつけるお義父さん
「だって気持ち良いんだもん」と兄弟たちも
改めてはくれるが徐々にまた激しくなっていく



「ハァハァ……やべ、イク、出るっっ」



だいたい同時に果ててくれて助かる
足がガクガクしてきた
兄弟たちが終わってソファーに崩れ落ちてしまう
肩で息をしながら、次はお義父さんだと思うと
じゅわ……とおまんこから溢れ出るのがわかる



お義父さんは新聞をまだ見ていてなかなかこちらを
見なかった
ソファーで足をM字に開き、自らおまんこを広げる



「お義父さん……早くきて、お義父さんのおちんちん、ください」



そう言うとテーブルに新聞を置いてくれた
厭らしい姿を見られて、
本当は顔から火が出るほど恥ずかしい
もうお義父さんは勃起していた
ズボンとパンツだけを脱ぎ、
「そんなに欲しいのか?」と聞いてくる



「はい……欲しいです」


「あいつらじゃ物足りないのか?」


「お義父さんのが…良いです」


「じゃ、降りて立ったままケツを向けろ、後ろから突いてやる」



お義父さんのバックは最高に気持ち良いです
保ちません
即イキは免れないのは勿論のこと、
連続アクメも避けれない
それが欲しくて欲しくて堪らない身体にされました



「ほら、もっとお尻突き出して」



極太ペニスが私のナカへ押し広げて挿入ってくる
立ったまま繋がり、激しいピストン
身体を預けてイキ乱れる



「毎日、朝から晩までずっとこうだからな?学校終われば真っ直ぐ帰って来い、あいつらの世話をしてやってくれ、最後はこうしてお義父さんのちんぽでイキ狂うんだ、良いな?」


「んんっ……はい…っ」


「これがうちの掟だからな、わかるな?」


「はっ…い…っっ」


「イクのか?凄い締まるじゃないか」


「あっあっ……イクっ……イクイクイク…っっ」





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