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歪んだ愛は狂気に満ちて

第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】






下手なりにも腰を振る
初めての騎乗位に兄弟たちも部屋の中へ入って来た
ベッドの周りを囲み、
お義父さんとの騎乗位セックスを見つめてる
腰の位置を修正され「あぁ…っ」と声が漏れた



上下から前後にグラインドしていくと
下からのピストンも加わりすぐに果ててしまう
前に覆い被さり、ホールドされて再び下からピストン
未動き出来ない状況での快楽地獄……
何度も吹いて連続アクメ
「もう無理…」とアヘ顔になる



「まだこれからだろ?」とお義父さんが容赦しない
まんぐり返しで叩きつけるピストン
何回イったかわからなかった
ずっと痙攣していた
兄弟たちもベッドへ上がってきてフェラを強要する
上も下もペニスが刺さっている状況



腰をしゃくり上げ絶頂を繰り返す
また意識が朦朧としてきた
誰かの精液を顔射で受け止め、
お義父さんのピストンにイキ狂う



「今日ちんぽやべぇな、ずっと勃起してるよ」



そんな声を聞いて意識を手放した





翌朝も、誰かのペニスで起こされ
リビングのソファーで兄弟順番ずつ
四つん這いになりフェラとバックピストンを受ける
そのすぐ近くの食卓テーブルでは
お義父さんと他の兄弟たちが私たちを見ながら
朝食を食べている



何も変わらない日常の朝だ



お義父さんが新聞を広げて珈琲を飲み、
テレビではお天気コーナーの後に今日の占いなんかを
放送している
それでも部屋に響くピストンの音
そして………



「あぁ…イク、出るっっっ」



お口で受け止め、お尻に掛けられる
終わればすぐに交代
皆が終わるまで私は椅子に座れない
先に出て行く社会人のお義兄ちゃんたちから先に
私で果てていく



「今日も気持ち良かったよ、行ってきます」と
スッキリした顔で出て行くのだ
次は学生兄弟たちがこぞって私のナカへ沈めてくる
容赦なく激しいピストンを打ち付けてきて
早くイキたいからとイマラチオしてくる





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