歪んだ愛は狂気に満ちて
第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】
「本当に綺麗になったね、こんな日を楽しみにしていたんだよ、舐めるね?いただくよ…」
施設長さんの分厚い舌がおまんこの割れ目に沿って
舐め上げる
あぁ…気持ち良い……
他の人も刺激があって気持ち良いんだなと思った
知らない舐め方されてゾクゾクした
「ん~~美味い、まん汁トロトロじゃないか、いつもお義父さんにこうされているのかい?羨ましいなぁ、私も通っちゃおうかな」
「是非、そうしてください、菜々子もそれで良いよな?」
「はい…」
施設長さんにクンニされている間、
伯父さんも我慢出来なくなったのか、
パンツを脱いでソファーに乗り上げてきた
自然と顔を向け、フェラチオをします
伯父さんのは塩っぱくてお義父さんより曲がったペニス
どんな風に突き上げてもらえるのか
考えただけで疼いていく
分厚い舌先でクリトリスを転がされ吸引された
ペニスを咥えながらイってしまう
手マンで潮を吹き、施設長さんを興奮させた
勃起したペニスを出して
「そろそろ挿れても良いかな」と聞いてくる
伯父さんにイマラチオされているので頷けなかったが
ギンギンに勃起したペニスをおまんこは飲み込んでいった
「あぁっ……何だこのおまんこはっ……締まる締まるっ……こりゃすぐにイってしまいそうだっ」
「これが躾けですよ、どのちんぽでもこうして吸い付いて離れないでしょう?どのおまんこでもこうはいかない、菜々子のおまんこは最高なんです、名器ですよ」
「ハァハァ…こりゃ堪らん、あはぁ…気持ち良い、もう他の女は抱けませんな」
施設長さんのピストンは気持ち良いけど少し違う
良いところに当たりそうで当たらない
奥まで届く前にピストンが止まってしまう
気が付けば施設長さんを押し倒し、
床で騎乗位していた
自ら腰を振り、伯父さんにフェラしている
途中で兄弟たちがぞろぞろと帰って来ていた
私たちを見て興奮している
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