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歪んだ愛は狂気に満ちて

第2章 【6男1女、父子家庭での掟は性玩具になりきる事でした】






「お邪魔…しています…っ」



施設長さんが兄弟たちに挨拶をするも、
私のピストンで悶えている
激しく腰を振り、伯父さんにフェラしている姿に
兄弟たちも勃起していた



「よう、おかえり」と伯父さんもフェラさせながら
兄弟たちに挨拶していた
お義父さんはそれらを動画に撮っていた



「お前らも欲しかったら用意しておけよ」



その一言で兄弟たちは扱き始めた



「あぁっ……出る出るっ……出てしまうよ、菜々子ちゃんっ……あぁ!出るっっ」



寸前で抜いて大量に射精させた
上も脱いでいたから自分の身体に掛かったのを
舌を出して舐め取る
四つん這いになっていたから後ろから伯父さんが
挿れてきた
施設長が退いて伯父さんのバックピストンを受ける



「本当に質の良いまんこだ、ちんぽもナカでどんどん硬くなるぞ、クッッ…飲まれてく…っ」



後ろで伯父さんを悶絶させて
前では兄弟が順番にイマラチオしてくる
涎もまん汁もダラダラと垂れ流して悦ぶ身体
もうこの生活がなくてはならない
家族以外のペニスも悦んで受け入れる
新しい味を覚えていく



「あぁ、イクぞ、全然保たねぇ、一回出すぞ、あぁ…イクイク、出るっっ」



生温かい精液がお尻に掛かる
抜けた瞬間に兄弟のペニスが挿入ってくるの
「待って」と次のフェラチオを止めて
伯父さんにお掃除フェラをしてあげる
何処で覚えたかって?そんなのわかるでしょ……
厭らしい目で撮り続けているあの人だよ



次から次へと兄弟たちに輪姦される
それを目の前で眺めている施設長と伯父さん
また硬くなってきた?
兄弟たちは相変わらず元気だから
すぐ二回目、三回目と続いてく
その前に来て………



おまんこ壊して………



「よっしゃ、もう一回くらいしておこうかな?せっかく来たんだし」と施設長が続く
今度は正常位で腰を振り続けた



頭の中が弾け過ぎて痙攣を繰り返し朦朧としてくる



「ハァハァ……このまま孕ませたいよ、最高のおまんこに出して良いかい?僕、無精子だからさ」



そんな声が聞こえてきた
周りも興奮して集まって来ているのもわかった
絶頂して意識を手放す瞬間……



「あぁっ…出るっ…孕め孕めっ…僕の子を孕めっ…うっ!」



ナカ出しされたおまんこを皆で見て
レイプは続いてく……







〈Fin〉

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