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歪んだ愛は狂気に満ちて

第3章 【歓迎会で泥酔した新入社員に種付けプレス】






彼女はまだ酩酊中で、うつらうつらだ
ブラウスのボタンは全部外されて
ブラジャーもホックが外れて上にズラされている
たわわな胸が丸出しだ
2人は即座に目を逸らした
でも、ゆさゆさと部長の腰が動いている様子がわかり
確かめるように目を向ける



「あぁっ……気持ち良いか?久しぶりだよ、こんな勃ったの、若いまんこはやっぱり良いな、ほらほら、寝惚けてるうちに俺のちんぽ挿入っちゃうぞ?クリトリス硬くなってきてるんじゃないか?厭らしいまんこだ」



亀頭を割れ目に沿わせ、素股しているじゃないか
片足だけストッキングとショーツを脱がされていた
目を疑う
部長が何で?家に送り届けるって言っていたのに…
愕然とする2人に課長が近付いて来た
ビデオカメラを渡される



「今からこれで撮るんだ」


「え…?」


「しっかり撮れよ」


「そ、そんな…」



半ば無理やり手渡されて、もうカメラは回っていた
慌ててピントを合わせる
思わずやってしまった……
大きな身体で冷や汗がタラリ……
撮りながら、自分の股間が反応している事に気付く
隣に立つ細身の方も前を押さえていた



気付けば課長もパンツ一丁になっていて
女性社員のおっぱいにしゃぶりついている
撮りながら、罪悪感と羨望感、
当たり前のようにちんぽが痛いくらい硬くなってる



「こうしてレロレロされるの好きか?ほら…濡れてきてんじゃないか?」


「ハァハァ…濡れてきてるぞ、あぁ…もう良いよな?ちんぽ挿入るぞ?」


「あんな飲んじゃって酔っ払って起きれないよなぁ?寝てる間に俺たちと良い事しような」


「あぁ…もう挿入る、嬉しいよ、半分挿入ったぞ、あぁっ…締まる締まる、待ってくれ、おぉっ…出てしまうよ、もう少し堪能させてくれ、よく締まるまんこだ…っ」


「後で俺も堪能させてくれな」



まるで、目の前でAV撮影を観ているみたいだった
どうして今、こんな場所でこんな事をしているんだろう
そんな風に頭によぎりながらも2人は黙って見続ける





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