テキストサイズ

歪んだ愛は狂気に満ちて

第3章 【歓迎会で泥酔した新入社員に種付けプレス】






勢い良く抜くと彼女のまんこから濃いドロッとした
精子がシーツにまで垂れ流れている
「ちゃんと近くで撮れ」と言われてアップで撮った
僅かに痙攣している中、今度はイマラチオしていた
課長が扱きながら彼女の足の間に入っていく
抵抗する足を思いきり開かせて
「これが欲しいんだろ?」と沈ませた



挿入ってしまえば絶頂の連続だ
課長のピストンは部長よりも激しい
V字に足を持って鬼ピストンしている
嫌だと抵抗していた身体が抗えなくなって
「イクイク…」と潮吹き絶頂していた
ぐるんと回転してバックピストン
肩を持って逃げれないよう突き上げる



戻って来たと思った細身の同期がまたトイレへ
駆け込んで行った
大きな図体で撮り続けている僕は下半身が
もっこりしている
今にも暴発しそうなのを必死で抑えてた



「またイクのか?ん?このちんぽの虜になったか、久しぶりの若いまんこだ、俺もずっと勃ってるよ、初めてだよ」


「あんっ…あんっ……イク…っ」


「はぁ〜締まる締まるっ…最高だな、君のまんこは」


「ハァハァ……うぅ…っ」


「ほら、今度は自分で動いてみなさい」



ベッドに課長が仰向けになり、
女性社員は小刻みに震えながらも従う
跨いで自ら課長のちんぽを握り自分のナカへ……



まさかこんなに彼女が乱れるとは思わなかった
自ら腰を振り、課長のちんぽでイキ狂っている
エロい腰遣いに興奮も最高潮に……
「イクっ」と叫んで大痙攣
おしっこなのか潮なのかわからなくなってる
それを浴びて課長も嬉しそうだ
まだ萎えない課長のちんぽを再びナカに沈め腰を振る



「気持ち良いか?」


「はぁん……気持ち良いです…っ」


「よし、ナカに出して良いな?このまま出すぞ」


「はい……ナカに出してください」



抗えなくなって感覚が麻痺して脳が判断能力を失う
すでにアヘ顔の彼女は絶頂を繰り返し朦朧として
中出しを許していた





ストーリーメニュー

TOPTOPへ