歪んだ愛は狂気に満ちて
第3章 【歓迎会で泥酔した新入社員に種付けプレス】
いつの間にか間近で撮り続けていて
中出しの瞬間は真後ろから狙っていた
まんぐり返しの種付けプレス
2人のアナルも丸見えで中出しフィニッシュ
まんこからまた溢れ出している
部長も課長も中出ししてふにゃちんに戻っていた
大満足のようだ
まだ痙攣が収まっていないのにも拘らず
ビデオカメラを細身の方に渡すよう言われて
勃起したままの僕にも挿れろと……
そんな……夢みたいな事……
「経験あるのか?」
「な、ないです」
「筆下ろししてやってくれよ、ちんぽ硬くなってずっと勃起してんだ、同期のちんぽも抜いてやってくれ」
そう部長に言われても彼女はぐったりしていて
返事はない
「早くしろ」と急かされ慌ててズボンを脱ぎ
今にも暴発しそうなちんぽを出した
「デカいな、お前」
完全勃起したちんぽは血管が浮き出るほど硬い
「このまんこはな、ナマで味わえ、間違ってもナカに出すんじゃないぞ?お前のは子種があるだろ、出そうになったら抜け、腹の上に出しちまえ」
頭では理解出来るのに、部長たちがズルいと思ってしまう
自分も中出ししてみたかった
AVで観たような昏睡レイプに中出しし放題
つい先日したオナニーのおかずもそんな動画だった
それをまさか、同期の女の子にしちゃうなんて
意を決して初めてのナマ挿入
生まれて初めての快楽に意識が飛びそうになった
「どうだ、気持ち良いだろ?最高のまんこだぞ、もっと激しく突いてやれ、イったまんこも味わいたいだろ?今よりもっと凄いぞ」
そんな事言われたら理性なんてぶっ壊れてしまう
いや、もうすでにぶっ壊れていた
がむしゃらに腰を振る
部長や課長みたいに彼女をイかせる事は
出来ていたかどうか確認出来ないくらい
無我夢中でピストンした
「良いぞ、童貞、最高のまんこで卒業だな」
「ハァハァ……もう出ちゃいます!」
「ハハハ!もうか?早いなぁ〜出せ出せ」
「あっあっ…」
出る…!と思った瞬間、
彼女が両足で身体をホールドしてきたのだ
ぬ、抜けない…!もう出ちゃうのに…!
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