歪んだ愛は狂気に満ちて
第3章 【歓迎会で泥酔した新入社員に種付けプレス】
「ハァハァ、中出しして良い?」と同期が聞いてくる
だから僕も言ってやったんだ
「孕ませてみろよ、出来るもんなら」
その煽りに反応して更に鬼ピストンになる
子種がない部長課長より、
子種のある同期と僕とでどちらが先に彼女を
孕ませる事が出来るのか
頭の中で考えただけでブルブルと震えた
口内射精してしまったのだ
吐き出した彼女は口の周りが精子まみれ
それに興奮した部長も課長もカメラを回しながら
「どっちの子種で孕むんだろうなぁ」と愉しんでいる
「じゃあ、遠慮なく出すよ」
「あぁん、イクイク……出して、ナカに…っ」
彼女がまた、僕にしたように同期をホールドし
逃さないように受け入れる
「あっあっ…出るっ……孕めっ…孕めっ」
ドクドク…とナカに注がれているのを感じ、
気が付けば僕は同期を押し退けて
同期の精液が溢れ出る彼女のまんこに
ふにゃちんごと押し挿れて腰を振った
ナカでどんどん硬くなる
「俺のちんぽとあいつのちんぽ、どっちが良いんだよ!」
鬼ピストンに「イクイク」言って潮吹きしてるじゃねぇか
あいつの精子、逆流しただろ?
絶対に俺の精子で孕ませてやるから
「あっあっ…イク、イクイクイク…っ」
「ハァハァ、孕め、孕めよ!」
全部注ぎ込んだのに、まだ勃起している同期が
再びナカに沈めていた
「本当に最高のまんこだよ、もうこのまんこ以外無理かも……あぁ…イク、早いけど許して?あっあっ出る、俺ので孕んで…孕めっ孕めっっ」
残念ながら、僕はもう勃たなかった
2回目の中出しを同期にされ、彼女も満足している
その彼女の元へまた手が伸びてきた
「なぁ、中出しされまくったまんこでまた抜かせてくれよ」
「はぁん……部長のも課長のもまだ欲しい…」
僕たちの行為を見て再び勃起した部長たちもまた、
彼女のまんこを堪能し始める
終わらない中出し乱交セックス……
「あぁっ…出るっ」
「堪らんよ、出るぞっ」
数日間続いた子種プレス……
同期と交互に中出しした
やがてお腹が大きくなる彼女に
「孕ませたのは俺だ」と腰を振り続ける
部長と課長に見守られながら杭打ち……
「2人目も俺だからな!俺の精子しか受け付けんなよ!あぁっ…出る…っ」
〈Fin〉
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