歪んだ愛は狂気に満ちて
第3章 【歓迎会で泥酔した新入社員に種付けプレス】
やがて、子供が無事に生まれ
乳飲み子を抱いてあやしているのは僕
完全ミルクだから彼女は産後ケアに励んで
もうじき職場復帰を視野に入れているはずだ
僕は育休休暇を申請してずっと育児に携わる
鳴り響くインターホン
泣き出した赤ちゃんを抱いて部屋に閉じこもる
抱っこしながら聞こえてくるのは
部長や課長の声、嬉しそうに迎え入れる彼女の声
リビングで始まる乱交
これからもずっと続いていく関係
「あっあっあっ……イクっ…部長イっちゃう!」
「もうイクのか?ほれ、課長のちんぽもしゃぶってやりなさい」
「んん…っ、おいひい…」
「ケツの穴、拡張しような、今日はそのグッズ持って来たぞ」
こうして2人に調教されていく
二穴同時に突き上げられイキ乱れる姿も
もう少ししたら見れるだろう
「2人目も欲しいだろ?たっぷりあいつに中出しさせる為に俺らが居るんだからな、これからも宜しく頼むぞ」
「は、はい……」
やがてそれは、僕も含む4Pへと発展していき
精子がすっからかんになるまで彼女に注いだ日もあった
「もう勃たんよ」と言う部長や課長のちんぽを手コキし
「まだ欲しいです」と僅かに硬くなったちんぽを沈める
調教されているのは部長や課長の方かも知れない
子供を寝かせてから勃起したちんぽを
ふにゃちんにまだ満足し足りてない彼女に
存分に与えてあげようとしたのに
先に与えていたのは他の奴だった
部長が呼び寄せたらしい
その後ろ姿は僕にだってすぐにわかった
細くてひょろっとした体格
同じく童貞だったはずなのに
パンパンと音がなるほど力強いピストンだった
他の誰でもない、細身の同期だった
海老反りになって受け入れている彼女は
よだれを垂らして悦んでいる
同期と目が合ったがやめる気配はなかった
もしかしたら僕の知らないところで
セックスしていたのかも知れない
怒りや嫉妬も湧いたが完全勃起したちんぽを
彼女に咥えさせた
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