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歪んだ愛は狂気に満ちて

第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】






見た目はチャラそうだけど目線や唇がセクシー
真っ直ぐ見つめられたら動けなくなる



「あんなところでオナニーして、溜まってるんでしょ?わざと見せてましたよね?反応して欲しかった?こっち来て」



え…?玄関からは上がって来ない
上がれないのか、手招きされてしまった
「じゃないとこの靴のまま上がっちゃいますよ?」
って汚れたニッカポッカと同系色の靴
確かにめちゃくちゃ汚れてる
そのまま上がられるのは嫌だ
近付くと手首掴まれて引き寄せられる



「えっ……」


「硬いでしょ?この前の思い出しただけでこんなですよ」



そのまま手を股間に触れさせてきた
掌に感じるブツ……硬い



「これを期待してたんでしょ?それとも見せるだけ?興奮して終わりですか?」



どうしよう……どう答えたら………
あっ……しゃがむよう肩から落とされて跪く
カチャカチャ…とベルトを外しファスナーを下ろした
ちょっと待って……この展開はアリなの?



「お姉さん綺麗だから特別サービス」


「え?」


「エロい顔してしゃぶってくれる?」



目の前にブルン…と出されたちんぽの太さに驚愕した
旦那のより太くてデカい
我慢汁、垂れそう
ふわ…っと漂うオスの匂い



玩具オナニーを窓側から覗いていた職人さんが
家の玄関で勃起したちんぽを出し、しゃぶれと言う…
そんな事が現実に…?



「見過ぎでしょ、ほら、早くしゃぶってよ、俺もそんな時間ないからさ、抜けて来てんの、わかるでしょ?」


「は、はい…」



思わず返事して握ってしまった
硬い……熱い……太い……
垂れ落ちそうな我慢汁
少しずつ顔を近付けて亀頭に向かって舌を出した
うっ……塩っぱい
啜ってゴックン……美味しい
正面から咥え込んで口内で出し入れする





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