歪んだ愛は狂気に満ちて
第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】
「んっ……んっ……んん…っ」
非現実な世界に舞い込んだのだろうか
涎が止まらない
ツーッと糸を引いて玄関床に落ちる
喉奥まですぐにつっかえて苦しい……
それが気持ち良い……
「あぁ…エロ、そんな顔して旦那のもしゃぶるんだ?」
「んん…っ」
根元まで手コキしながらフェラチオ
裏筋に舌を這わせ、咥えれるだけ咥えてバキューム
パンパンに膨らんだ亀頭が喉ちんこに当たりそう
おぇ…っとなるも涙目で咥え込むの
「気持ち良いよ、このちんぽで今度たくさん突いてやるよ、今日はこのまま口でイかせて?」
フェラチオしながら頷く
自ら彼の手を頭に乗せる私はこの状況を安易に
受け入れている
お望み通り押さえつけられてのイマラチオに
ショーツはびちゃびちゃに濡れてしまっているのだ
激しく腰を振られ何度も喉奥にぶち当たる
見た目通りの荒々しさ
何で……こんな事になったんだっけ………?
わからない……
でも………気持ち良い………
このままお口の中に大量に出してください……
悦んで飲みます……
「ハァハァ…ハァハァ……あぁ、イク、出るっ…出るよ、あぁっ…」
苦い……凄い量……全部、口内で止める
掌の上に吐き出した
飲もうかどうか迷った挙げ句、
どれだけの量を出したのか見せた方が自分も興奮した
「…ありがとうございます」
私がそう言うと彼は一瞬、驚いた顔を見せた
こんな事をされて悦んでいるからだ
「ではまた」とだけ言い残して彼は現場に戻る
たった数分の出来事でも私にはかなりの
エクスタシーを感じる濃い時間だったように思う
あの太くてデカいちんぽに激しく突き上げられたら
私はどうなってしまうのだろう
旦那と月1のエッチじゃ正直満足出来ていない
前戯もきちんとしてくれるけど、早漏だから保たない
早いな、って常日頃思っていた
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