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歪んだ愛は狂気に満ちて

第4章 【孕ませ屋家族】






「あ〜もう出ちゃうよ、お口に出して良いかな?」



祖父が尋ねると彼女は頷いて口内射精を受け止める
お掃除フェラもしてあげてるじゃないか
祖父のちんぽもデカい
彼女の口では半分ほどしか咥えきれなくて
射精時の痙攣が見てとれた
ゴックンしても顎まで垂れてる
俺はそれを真っ直ぐ見つめていた
やがて彼女がこっちを見て、目が合う



「精子提供してるって本当?」



まだ彼女には言えてなかった
言うつもりもなかった
それを何故知っている
父親が告げたんだろう
いつかはバレる
ありのままを曝け出せる相手なんか居ないよ
感謝はされても、身内以外は言えない
わかってる
最初からこうするつもりだったんだろう?
若いまんこも堪能したかったんだろ……



こうなるのが嫌で紹介しなかった
でも結局、してもしなくても結果は同じだったって事か



「ほら、依頼主が来たぞ、隣で見てるから」



悪魔のような囁き……
カーテン一枚隔てて種付けする
それを彼女に見せるのか
彼女もまた、父親に犯されながら見物するそうだ
悪いが、精子提供はきちんとしてみせるよ
仕事だから
こういう事をしている彼氏ってどうなんだろう
離れていくか?
それとも新たな癖が開花するか?



父親と祖父に輪姦されて朦朧としている
精液の匂いがプンプンするよ
隣のベッドで依頼主の主婦にフェラしてもらう
カーテンの向こうで彼女は見ているのだろうか
勃起したら攻守交代で依頼主に愛撫していく
夫は奥さんの手を握り名前を呼んでいるよ
他人棒に犯されながら種付けされる瞬間を
夫婦2人で迎えるんだ



徐々に加速していくピストン
種付けとなると激しくなる
勿論、こんなピストンは彼女にした事はない
あぁ~気持ち良い、ゆるゆるまんこだけど締まってきた
旦那の前で中出ししてやるよ
俺の子種で孕んでしまえ



「あぁっ…激しいっ…あんっ」


「ほら、出すぞ、妊娠したいんだよな?たっぷり出してやるから、しっかり受け取れよ…っ」





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