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歪んだ愛は狂気に満ちて

第4章 【孕ませ屋家族】






「ハァハァ…ください、元気な精子、たくさん出してください…っ」


「あぁ~出る、出るよ、一番奥に出すよ、孕め、孕め…っ」



痙攣と共に全て吐き出した
彼女が見ている前で
依頼主の夫が見ている前で
濃い精子を中出しした
いつもなら、依頼主にお掃除フェラさせるのだが
そそくさと拭いて俺はカーテンの向こうへ消えた



父親と祖父の精子を顔に浴びた彼女の元へ
ぐったりしているが関係ない
クソ、まんこにも出されてるじゃないか
容赦なく自分のも挿れて腰を振る
喘ぐもんなら唇で塞いだ



覆い被さり押さえつけ、杭打ち気味にピストンする
背中を反り上げ痙攣する彼女に連続アクメ……
父親や祖父に中出し許したのは俺への当てつけか?
なに、俺以外に孕まされてんだよ
目尻にいっぱい涙を溜めて
「私とエッチしながら他の人に中出ししてたの?」って……



ああ、そうだよ、何十人も妊娠させた
俺の精子が欲しくて堪らない人間ばかりだよ



「お前も中出しされてんじゃん……」


「中出しっ…じゃない…っ」


「まんこに掛けられたか?同じだよ」


「もう訳解んない…っ」


「中出し、してやろうか?」


「私も孕ませるの?」


「どうせ媚薬でも飲まされたんだろ?身体の火照り、抑えるには中出しが一番だ」


「んんっ……あんっ」



もう少し、あと少しで射精出来るところまで
きたというのに
「次の依頼主が来たぞ」と父親に中断させられた
仕方なく抜いて父親が交代してきた
同じように勃起したちんぽを中に沈めたところを見た
クソっ……



素っ気なく簡潔に依頼主を扱ったように思う
当たり前のように勃起したちんぽに驚かれた
夫の前でイマラチオしてしまうところだった
まんぐり返しで鬼ピストンする
彼女のではないまんこで射精する
これもまた、見させているのだろう



「あっあっあっ……出るぞ、一発で孕ませてやるよ、出すぞ、あぁ~出る出るっ…孕めっっ」





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