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歪んだ愛は狂気に満ちて

第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】






彼は私の髪を優しく撫でて
「あぁ…気持ち良い」と言ってくれる
しゃぶりながら目を合わせ、思う事は……
都合良く性の捌け口にされて私を堪能してもらいたい
普通ならこんな人妻、興味すらないくせに
簡単に手に入ったから適当に遊んで捨てて欲しい



だって私には戻る場所があるから……
数時間後には愛しい我が子が帰って来て
夜には愛する旦那が帰って来る
非日常から何の変哲もない日常に戻るの
あなたと闇に堕ちる勇気も根性もないわ
今だけ……誘った蜜で遊ぶだけ



「ハァハァ……最っ高だよ、後ろ向いてケツ出して」


「ん……」



言われた通り壁側に向いてショーツを脱ぎ、
スカートを捲り上げお尻を見せた
片手でお尻を触られただけで子宮がキューン…と
収縮するのがわかる



「もうこんな濡らして、エロ…」



亀頭で素股されて、早く挿れて欲しさに踵を上げる
少し割れ目を広げて硬くて太いちんぽが私の膣を
押し広げて挿入ってきた



「あぁっ……」



思わず声を漏らしてしまい、慌てて口を塞ぐ
凄いっ……こんなの知らないっ……
臓器が持ち上がる感じ
よろけてしまう前に壁に手をつく
全部挿入ってる
肌がぶつかる
声、我慢出来ない
後ろから彼に手で口を塞がれた



「バカ、声デカいって、バレるぞ?それともバレたいの?」



違う、と首を振る
外にバレたくないのに激しく突き上げてくるじゃない
こんなの、無理っ……



「あぁ…すげぇ締まる、めちゃくちゃ感じてんじゃん、こうやって犯されて、まんこぐちゃぐちゃで、どうしようもねぇアバズレ女だな」



そのセリフ……最高……っ
もっと罵って……簡単に股開く女なの……
その気になれば性玩具にでもなれる……
お互い相手が居たって良いじゃない
そういう関係でいましょう?



「んぐっ……んん…っ」



あんっ……ダメ、そんな奥グリグリされたら
すぐにイっちゃう…!









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