歪んだ愛は狂気に満ちて
第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】
「え、なに?イった?めっちゃ痙攣してる」
待って、イったのに何でまだ鬼ピストンしてくるの?
連続は無理、ダメ、無理だってば…っ
ん~~イクイクイクイクイクっ
「ははは、すげぇ……めっちゃ気持ち良い、旦那のちんぽより気持ち良いの?もっと犯されたい?してやろうか?」
押さえていた手が離れる前に彼の指にしゃぶりつく
頷いてみせたら目の色を変えて再び鬼ピストンしてきた
連続アクメに遭わされて久しぶりのナカイキに
身体は歓喜していた
凄い……この感覚を待っていたの
やっぱり一度のセックスで何度もナカイキする相手が
欲しかった
「犯されたいんだ?悪い人妻だねぇ、他人のちんぽに腰振って悦んでんだもんな、俺が旦那だったらこんなクソアマこっちから願い下げだけど遊び相手には丁度良いかも」
うん……そうよ、本気になったら負けだもの
始まり方も間違ってない
遊び相手?それはこっちのセリフだから
ちゃんと立場弁えて愉しいセックスしましょうね
「なぁ、これナマで挿入ってるけど良いの?」
「んんっ……そとにっ…出して」
「じゃあ、その顔汚して良い?前向けよ」
立ちバックから対面立位になってしがみついた
不意にキスされそうになって顔を避ける
「キスはしないで」と線引きしたつもり
こんな至近距離でギラついた目に堕ちるわけには
いかないの
やっぱり……かなり若い
一回りくらい歳下なんじゃ…?
「旦那とはいつシた?」
「んっ…聞かないで」
「あぁ、そうかよ、このまんこの様子じゃ、かなりご無沙汰に感じるけどなっ」
「あんっ……ダメ」
しがみついていた手を片方だけ解き、口を押さえる
「そんなんじゃ派手にイケねぇだろ、しがみついとけって、俺が口くらい塞いでやるから」
押さえていた手を戻されて悶絶していたら
顔ごと向かされ、
気を抜いた一瞬の隙に唇は重なっていた
あ………ウソ、彼と、キス…してる?
自然と舌は絡み合い、離れようとしない
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