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創造の双子。

第17章 西華の好きな人



「海斗っ… あっ… ふぅん… 」


首筋が、熱い。


ワイシャツは、脱がされて 私はブラだけになった。



「可愛いブラだね? でも脱がすよ…」



あっという間に、ブラも外されてコンプレックスの胸が露になる。



ふにゅっ…



「ふぁっ!」



な、何? さっきの声///


目の前には、海斗がいて 私の胸を触ってる。



なんか…変な感じ…



気持ちいいかもー! とか、思ってたけどそんなに気持ちよくない…



でも、ドキドキしすぎてよくわかんないよ…



心臓の音聞こえてるんじゃないかってくらい、胸が踊り狂ってる。



きゅっ…



「あ、いやっ…///」



乳首…なんて摘まないで…


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