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sunny spot

第2章 #002

何度もチュッと音を立てて唇を重ねるがそれ以上のことは何もしてこない。不思議に思って薄ら目を開けると太陽と目が合った。

「な、なにみてんだよ」
「んー?可愛くて」
「は、はぁ?」
「そろそろ進んでもいい?」
「あ、あぁ…」

俺の返事を聞いてあっという間にパンツ以外を脱がされてしまった。

「冬夜さんはここ好き?」

クリクリと胸を弄られる。

「んー…実はあんまり…」
「そっか」

太陽は胸を舐めながら俺の下半身をまさぐり始めた。

「ハハッ、ぐちょぐちょだね」

何も言い返せない俺は顔が熱くなるのを必死で隠すしか無かった。

一度達したそれは少し勃ちにくく申し訳ない気持ちになったが、それを察してか太陽はすぐさま後ろに指を宛てがう。

「あっ」

太陽は何かを思い出したかのようにベッドから離れカラーボックスをガチャガチャとし始めた。

「ローションとゴムね、いちおー」

指にぶかぶかのゴムをはめてローションを垂らして再び指を宛てがうとゆっくりと指を挿れ始める。

「ぁっ」

自分の指とは違う感触で腰が浮いてしまう。

「冬夜さん。昨日のお陰ですぐ出来そうだね」
「えっ、あ…んぅッ?!」

いきなり指を3本に増やされイイ場所を見つけようとナカで指がうねる。

「あ、ちょ、んんっ」
「んー、どこですか?イイ場所」

少しだけ掠めるイイ場所に無意識に腰を押し付けてしまう。
もう少し、もう少しなのに。

「ここかなー?ここじゃないもんなー」

太陽はとっくに見つけているのだろう。
わざと焦らして…意地の悪い……。
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