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むせび泣く人妻・美香。悦びの声

第6章 告白(2)

美香は薄明かりの中で、妖しげな光を目に映しながら囁き続けた。

「今に繋がる過去以外は全部、幻みたいなの。主人と共有する時間以外はすべて消え去っていく・・・だから、今、あなたと寝ているこのベッド、このホテルの壁、そして私の中にあなたが入ったこと、このペニスの形。そういうものって、今は暖かいけど、すぐにぼんやりとしてきて、そのうち輪郭が無くなっていくの。ごめんなさい。私って、そういう女なの。」

美香はそう呟くとゆっくりと目線を下げる。そして、勃起したペニスを握ると、ゆっくりと手元を上下させながら、ペニスに優しくキスをした。

「ねえ、Iくん。今度、海に連れてって。」

なぜ突然、美香がそんなことを言い出したのか?その言葉の意味は分からなかったが、理由なんてどうでもよかった。

数ヶ月後、約束通り、神戸の異人館に行き、高台から北野の海を見に行った。二人は輝く神戸の海をしばらく、ぼんやりと眺めていた。

「綺麗ね。海って。でも、この景色も忘れてしまうのかな。」。美香はしなやかな黒髪を海風になびかせながら、寂しそうにつぶやいた。

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バスタブにお湯を溜める音が部屋に響く。

「Iくん、お風呂、一緒に入ろうよ。」

バスルームの中に入っていく美香を。後ろから美香を抱き締める。華奢な女の白い背中には肩甲骨が浮かびあがっている。白い艶やかなうなじにキスをしながら、小ぶりの乳房と遊ぶ。美香の頬と耳たぶは紅く染まり、あたかも性器のような魅力をたたえた朱唇からは甘い吐息が漏れる。

「あっ、うっん、ああ」

背中越しに女の下半身の穴に指先を入れる。そこはお湯の温度よりもさらに熱く、中はお湯とは別の液体で滑っていた。勃起した肉棒が美香のヒップに当たる。

「ふふっ、なにか当たってるわよ。固いものが。」

美香は男根に手を伸ばすと器用にペニスをしごき始める。僕は美香をバスタブに座らせ、大きく足を開かせた。

「いやっ。恥ずかしいわ」

意外にも美香はその行為に恥じらいを見せた。美香の恥部の割れ目から赤い粘膜が見えた。濡れた薄めの陰毛は、あるところで一塊となり、その先からお湯の滴を垂らしている。

僕は誘われるように女の股間に顔を埋めていった。

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