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今宵だけは~秘められた人妻との密会

第10章 結び目(7)

「あっ、すごい締まるよ……。なんて気持ちいいんだ」

「あ、あああ……かずくん、大きいの……。いいわ、もっと……ズコズコと奥まで突いて」

彼女の切実な昂ぶりに煽られ、腰を振る速度をさらに烈しく、強くしていく。亀頭が有香の柔らかな肉壁の内側をゴシゴシと力強く擦り上げるたび、彼女は歓喜の声を漏らした。

「旦那以外の生チンポを突っ込まれて……どうなんだ? 気持ちいいんだろ?」と、僕は有香の豊かな尻をスパンキングした。「パンパン」という乾いた音は、彼女の羞恥心を逆撫でし、同時に言いようのない被虐の愉悦へと変えていく
「いや……っ、あっん、そんなの、言えない……。あああん! それに、叩かないで……」

「そんなことを言いながら、有香の尻は悦びに震えてるじゃないか。本当はもっと叩いてほしいんだろ? 旦那以外の生チンポに貫かれて、どうなんだ? 気持ちいいんだろ?」

「ひっ、ひいい、いいわ……。いや、違う……これは、ああ、奥まで届いてる、ダメ、そんな深くまでっ……」

有香の喘ぎ声は、静かなものから被虐の愉悦に彩られた悲鳴のような喘声へと変わっていった。背後から貫かれる衝撃に、彼女の尻は赤く染まり、隠しきれない本能を露わにする。抜き差しを繰り返すたび、溢れ出た愛液が白く泡立ち、二人の陰毛を淫らに汚していった

イク前の物静かな喘ぎ声から変わり、有香は自分が汚されていくことに悦びを感じている自分に絶望しつつ、同時に狂おしいほどの快感に身を委ねていた。夫には決して見せられない、牝としての本能を剥き出しにした悲鳴のような喘ぎが夜の静寂を切り裂く。

重なり合う二人の肌からは、逃げ場のない熱が立ち上る。溢れ出した愛液は白く泡立ち、二人の境界を汚しながら、彼女の背徳感をさらに深めていく。

僕は背中越しに彼女の乳房を強く揉みしだき、耳元で執拗に囁きかけた。真っ赤に上気した彼女の耳が、僕の言葉一つひとつに敏感に反応し、身体を震わせる

「もう、後戻りはできないよ」
子宮口を直接突かれる衝撃に、有香の意識は快楽の深淵へと沈んでいく。内粘膜の激しい収縮が、逃がさないと言わんばかりに僕を締め付ける。彼女はもはや、ただ一匹の牝として激しく腰を振り乱した。

「あああ! イク……っ! いっちゃう……アクメがくる……っ!」

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