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猫の14番ちゃん【スラムダンク BL】

第2章 恋人は猫Return

あの歴史的な告白(流川に言わされたが。)から
湘北は大騒ぎとなった。

あの流川に恋人が出来たと 
流川親衛隊たちは 気を失ったと。
一方の三井親衛隊もショック受けたと
噂された。(事実)

宮城は 流川に釘を差していた。
「三井さんを泣かすな。」と。

流川は 部活に行く時も 三井と手を繋いで
歩いてるのを全校生徒は 黙認されてる。



宮城「え?まだヤってないの!?」

流川「そうっす。やっぱり ロマンチックが好きかと…」

宮城「誰が?」

流川「ひ…じゃなくて 三井先輩。」

宮城「え?何?名前呼びしてるの?」

流川「そうっす。そうしないと
あの人が俺のものだって 認識したくて。」

宮城(だろーな。三井さんって 案外男にモテる方だからな。流川のやつ、必死に守ろうとしてるしね。)

流川「三井さんって ロマンチックが好きすか?」

宮城「たまに 猫の姿で俺たちに
アドバイスするけどな。」

流川「それが可愛いす」

宮城「それ…絶対に三井さんには言うなよ?
怒られるから。」

流川「一応 女子に聞く?」

宮城「失神させるなよ。」



あのあと 流川と三井が
結ばれたのは
三井の態度で分かった。

宮城は心の中で 「おめでとう。幸せになってください。」と願った。

子供を産まれないと
猫化は治らないが

猫になってる三井を 優しく守ってる流川は
凛々しい。

猫になってる三井は
とにかく 誰にでも威嚇する。

そんな時は 彩子か晴子が
猫じゃらしで遊んでる三井を
部員たちの癒やしになってるのは
秘密。

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