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猫の14番ちゃん【スラムダンク BL】

第1章 恋人は猫

宮城「猫の姿の時間が多くなり しまいには…」

三井「もう 人間には戻れねぇ。バスケが出来ないし 安西先生に恩を返すことが出来ねぇ。みんなにも…」

宮城「三井さん…」

彩子「三井さんは勇気を出して 流川に告白しょうとしたんですよね?」

三井「ああ…」

彩子「三井さん そのまま うちの子になります?」

三井「え?」

宮城「ちょっと!アヤちゃん💦」

三井「そうだな…宮城と流川にヤキモチ妬かせてやる。」

宮城「三井さん!?」

彩子「あら?三井さんって 女の子なんですね。」

三井「そう。子供を産むからな。」

彩子「じゃあ…オス猫の子を…?」

三井「そうだ。猫として生き 猫として死ぬんだよ。俺は…」

宮城「だってさ。 きーてるか?流川よ。」

三井&彩子「!?」


ドアのところから出てきたのは 流川だった。


流川「……」


三井は咄嗟に 宮城の胸に顔を押し付ける。


宮城「お前だって 三井さんのプレー好きだろ?そんな人が一生猫として生きるんだぜ?どうするよ?お前」

流川「……」


三井は宮城の腕から 飛び降りて
流川の側に寄り 流川の前で座る。


「にゃーん」と鳴いて
走り出した。

が 流川は三井を捕まえて 抱っこしていた。


三井「流川っ!!離せよ!」

流川「嫌っす」

三井「離せ!」

流川「あんた 勘違いしてる…」

三井「え?」


固まる三井たち。


流川「あの女子から受け取ったのはこれ。」


流川が見せたのは 可愛い猫の首輪だった。
その首輪は 細くて 全部ピンクで
大きめのリボンの真ん中には
ピンクダイヤモンドが付いていた。

といっても ダミーだが。

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