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陽が沈む湊、陽が昇る湊。

第5章 ロス

夕方。
家電量販店でテレビとテレビ台を買った。

夕飯は外で済ませて、テレビも設置した。

さっそく日陽は韓国ドラマを見ていた。

オレは簡易トレーニングセットで筋トレを始める。

日陽が来てからサボってたからな。

軽く汗をかき筋肉を痛めつけてやる。

「韓国人みんな同じ顔してるよな」

オレがボソッと呟いた。

日陽が笑ってた。

ドラマが終わると電源を消して日陽がこちらに向き直る。

「湊、今朝の続きなんだけど……」

「ああ、聞きそびれてたな」

「もし湊が疲れてないなら……」

日陽は遠慮がちにオレを見つめてくる。

な、なんだ。

「昨日、寝落ちしちゃったから」

「う、うん」

オレは退屈な男だと言いたいのか?

「これから、続きしよ」

続き?なんの?

・・・・。

あ、ああ

オレの体が一気に熱くなった。

日陽から誘われている!

オレから断る理由などない

「いいのか?」

こくんと頷く

「わ、分かった」

「その前にシャワー浴びてきて」

「分かった。今すぐシャワー浴びてくる」

オレは階段を駆け下りバスルームに急いだ。

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よし!準備万端だ。

二階で日陽がオレを待っている。

三度目の挑戦

今夜こそ日陽の処女を奪ってやる

上に上がると、薄明かりの中に彼女が浮かび上がる

オレは隣に座って、抱き寄せながらキスをする。

日陽の体に熱が帯びてくるのを直接肌に感じる。

「湊」

「日陽」

お互いの名を呼び合う。

オレは彼女の間に割って入り

自分のナニを彼女のアソコにあてがう。

ゆっくりと確かめるように押し込む

粘膜を感じる

キツく締まっている

ここを乗り越えれば

滑らないように慎重に体重を乗せる

グググッと少しずつ中に入っていく

背中に冷や汗が伝っていくのがわかる

オレも緊張しているけど

日陽の方が緊張しているはずだ

「湊」

彼女がオレの名口にする

目を閉じてオレを受け入れる準備をしている

そうか、なんとなく理解した

そして二人は一つになった。



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