テキストサイズ

中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第11章 飽食の時。亜美(1)

「はあ……大きくて……それに硬い……先生の、すっごく気持ちいい……」

亜美は目を閉じ、白い喉元を晒しながら、枕に頭を打ち付けるようにして喘ぐ 。初動だけかと思われた膣内の締め付けは、一向に衰える気配がない 。特に、ペニスを浅く引き抜く瞬間の、吸い付くような圧迫は凄まじかった 。

「すごい締まりだ……亜美ちゃんのそこは……本当の名器だね」

これほどまでに長く、執拗に続く膣肉の締め付けは、僕の人生においてほとんど経験の無かった快感であり、心底驚愕していた 。

潤滑な愛液のぬかるみの中で、温かいゼリーのような膣粘膜が、僕のペニスにぴたりと吸い付いて離れない 。脚を開いたまま、亜美はとろんとした眼差しで私をじっと見つめてくる 。

「いっぱい、亜美の中を突いて……壊してください……」
その妖艶な求めに応じるように、僕はグッと足を踏ん張り、彼女の片脚を高く持ち上げた 。角度を変え、斜め上から深く突き刺すと、さらに幾重もの肉の襞がペニスに絡みついてくる 。

「あああん、すごい……先生、上手……もっと、もっとして……」

両脚を大きく持ち上げると、愛液を白く泡立たせている彼女の蜜口が鮮明に視界に飛び込んできた 。引き抜かれ、再び押し入るペニスの幹に、蠢く柔肉の襞がまるで生き物のように吸い付いている 。

挿入のたびに室内に響き渡る淫らな水音と、彼女の乱れた喘ぎ声が美しいユニゾンを奏で、ホテルの重苦しい空気を優しく揺らした 。

「先生……入っているところが丸見え……いやらしくて、おかしくなりそう……ああん、本当にすごい……」

亜美はどこか屈託のない笑顔を浮かべ、僕を見つめた 。僕はペニスを亀頭のあたりまで引き抜き、再び力強く腰を叩きつける 。お互いの陰毛が激しく絡み合い、そこだけが黒い塊のように同化していた 。突き刺すたびに、彼女の唇からは切ない呻きが漏れる 。

「ああ……むうう……あああ、先生……はああうう……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ