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中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第11章 飽食の時。亜美(1)

彼女は黒髪をお団子状にアップへと纏め上げると、仰向けに寝そべる僕の上に、しなやかに跨がった 。僕の高鳴る胸の鼓動の上に両手を置き、自らの膣口をペニスの先端へと宛がう 。

自らの体重をゆっくりと預けるようにして、僕の肉棒を再びその最奥へと深く呑み込んでいった 。 僕を見下ろしながら、彼女は自らの意志で腰を上下に動かし始めるた。

「ああん……あああ……いい……ああ」

規則正しい喘ぎ声が静かな部屋に木霊した 。亜美は時折、楕円を描くような妖艶な腰使いで、内側の熱い肉壁を執拗に私のペニスへと擦りつけてくる 。

白い首筋にはうっすらと美しい汗が滲み、小ぶりな乳房が彼女の激しい動きに合わせて小刻みに揺れていた 。自分のリズムで快感の絶頂をコントロールできる騎乗位が好きなのだと、彼女は以前語っていた 。その言葉通り、今、このベッドの上の世界を支配しているのは、間違いなく彼女だった 。

亜美は僕の上で、自在にその体勢を変化させていく 。僕の太ももに両手を置き、今度は美しく体を大きく反らせながら腰を動かし始めた 。

僕の視界には、二人の性器が深く結合している様が克明に映し出される 。根本を残して、蜜口の奥へと姿を消した主役の亀頭が、彼女の膣肉を激しく掻き回している 。

膣口の周囲を彩る黒い陰毛とは対照的に、割れ目の鮮やかなピンク色が、息を呑むほどに美しく映えていた 。亀頭が膣天井の最も敏感なスポットに絶妙な角度で衝突するたび、亜美は歓喜の声を上げて身悶えした 。

僕は上体を起こし、背中を反らせていた彼女を強く抱きしめた 。互いの肌が密着するこの体位では、また異なる角度でペニスが迎え入れられ、膣内の最奥がさらに甘く、深く絡め取られていく 。

僕の肩に両腕を回し、必死にしがみつく亜美の白い首筋が目の前にあった 。アップにされた黒髪が僕の頬のすぐ傍らで揺れ、彼女の甘い匂いが鼻腔を激しくくすぐる 。密着した胸元では、彼女の愛らしい乳房が私の胸板に押し潰され、荒くなる呼吸に合わせて、その形を柔らかに変えていた 。

「ああああ……これも、すごく……いいわ……」

至近距離から私の耳元へ直接吹き付けられる、掠れた甘い喘ぎ声が鼓膜を震わせた。

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