
中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第12章 飽食の時・亜美(2)
「ああ……もう、中が……ぐちゃぐちゃ……」
亜美の秘められた場所は、溢れる欲望を隠しきれず、完全に締まりのない湿地帯へと化していた。
亜美の声が震えていた。彼女の手が、私のシャツのボタンに伸びる。その指先には、彼女の夫が選んだであろう、真新しいプラチナの結婚指輪が鈍い光を放っていた。その指輪が私の胸元に触れるたび、冷徹な現実が突きつけられる。
「亜美……君はきれいだ。でも僕のものではない」
名前を呼ぶ声が、自分でも驚くほど掠れていた。彼女の黒髪を撫でながら、彼女の細い腰を引き寄せ、その唇を塞いだ。
彼女の口内は、蜜のように甘く、同時に焦燥の味がした。彼女は縋り付くように私の首に腕を回し、小さな舌を貪欲に絡めてくる。若さゆえの不器用さと、人妻という立場がもたらす異常な色気が、奇妙なバランスで同居していた。
*********
私は彼女の服をすべて剥ぎ取り、一糸まとわぬ姿にさせた。 まだ出産を経験していない、張り詰めた皮膚。恥じらいに震える彼女の身体を慈しむように、私は唇を使った丁寧な愛撫を始めた。
耳たぶを甘噛みし、そこから白く細い首筋へと舌を滑らせた。
「んっ……ふあ、そこ、弱いの一……感じちゃう」
鎖骨のくぼみを愛撫し、さらに身体を反転させて、彼女の美しい背中へと唇を這わせた。肩甲骨のラインから、背骨のくぼみに沿って、ゆっくりと、丹念に舐め下げていく。
亜美は全身を貪られる悦びに、恥ずかしがりながらも、心の底から「愛されている時間」を噛み締めているようだった。結婚してまだ間もない時間の中で既に忘れていた、一人の女としての官能の目覚めが、彼女の肌を一層、艶やかに輝かせていた。
愛撫の矛先は、本丸へと向かう。 うつ伏せから仰向けに戻
された亜美の両脚を左右に大きく開くと、そこには蜜を滴らせたワレメの穴が、いまかいまかと待ちわびるように口を開けていた。
互いの肌が密着し、汗ばんだ熱が混ざり合う。私は彼女の脚を割り、その最も奥深い秘所へと指を進めた。そこはすでに、言葉よりも正直に、禁じられた快楽への期待で濡れそぼっていた。
亜美の秘められた場所は、溢れる欲望を隠しきれず、完全に締まりのない湿地帯へと化していた。
亜美の声が震えていた。彼女の手が、私のシャツのボタンに伸びる。その指先には、彼女の夫が選んだであろう、真新しいプラチナの結婚指輪が鈍い光を放っていた。その指輪が私の胸元に触れるたび、冷徹な現実が突きつけられる。
「亜美……君はきれいだ。でも僕のものではない」
名前を呼ぶ声が、自分でも驚くほど掠れていた。彼女の黒髪を撫でながら、彼女の細い腰を引き寄せ、その唇を塞いだ。
彼女の口内は、蜜のように甘く、同時に焦燥の味がした。彼女は縋り付くように私の首に腕を回し、小さな舌を貪欲に絡めてくる。若さゆえの不器用さと、人妻という立場がもたらす異常な色気が、奇妙なバランスで同居していた。
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私は彼女の服をすべて剥ぎ取り、一糸まとわぬ姿にさせた。 まだ出産を経験していない、張り詰めた皮膚。恥じらいに震える彼女の身体を慈しむように、私は唇を使った丁寧な愛撫を始めた。
耳たぶを甘噛みし、そこから白く細い首筋へと舌を滑らせた。
「んっ……ふあ、そこ、弱いの一……感じちゃう」
鎖骨のくぼみを愛撫し、さらに身体を反転させて、彼女の美しい背中へと唇を這わせた。肩甲骨のラインから、背骨のくぼみに沿って、ゆっくりと、丹念に舐め下げていく。
亜美は全身を貪られる悦びに、恥ずかしがりながらも、心の底から「愛されている時間」を噛み締めているようだった。結婚してまだ間もない時間の中で既に忘れていた、一人の女としての官能の目覚めが、彼女の肌を一層、艶やかに輝かせていた。
愛撫の矛先は、本丸へと向かう。 うつ伏せから仰向けに戻
された亜美の両脚を左右に大きく開くと、そこには蜜を滴らせたワレメの穴が、いまかいまかと待ちわびるように口を開けていた。
互いの肌が密着し、汗ばんだ熱が混ざり合う。私は彼女の脚を割り、その最も奥深い秘所へと指を進めた。そこはすでに、言葉よりも正直に、禁じられた快楽への期待で濡れそぼっていた。

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