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華やか

第5章 縄で縛る

「ただ縄で遊ぶのも物足りないな……」

 え……? もう終わりじゃないの……?

「そうだ、これ舐めてよ」

「…………」
 そう言って差し出されたのは、男にある棒状のアレ……。

「目を逸らすな、従えないのか?」
 このままだと何をされるか分からない。その恐怖から、私は早く終わってほしいと目を瞑りアレを舐め始める。

「中学生のくせに舐めることはうまいんだな。安心しろ、一生この縄で繋がれたままにしてやる」

 どうして……こんなことしなきゃいけないの……?

 涙がこぼれる。

「ふ……出るっ!」

「んっ」
 口内に熱い液体が伝わる。変わった味に驚いて私は目を見開き、顔を上に向ける。

 ああ、やられたんだ……。

 男の顔を見て確信する。その顔は、まさに気持ちいいと言っているようだった。

 私は少量の液を飲んでしまったが、残りは直ぐに吐き出した。まだ気持ち悪さが口に残る。

「あーあ、せっかく出したのに。まあ残りは下の口に入れればいいか」

「!? 下だけは止めて! 止めてくださいっ!」

「いいから言うことを聞け」
 開脚で開かれたままの股に、男はそこにあった縄をずらし体ごと入れ込んだ。

「お、濡れているから入れやすいな」

 ひどぃ……もうやだ……。

 だれか……たすけ……。

「て……」

「ん? 何か言ったか? まあいいや、よいしょと」

「あぁっ…………」
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