
ちょっとエッチなお話
第5章 号令の後
号令の後、Kさんは後ろの扉から急いで教室を出ようとしました。その時、同じく前の扉から教室を出ようとしていた男子(これまでとは違います)があることを言います。
「あれ? これってチャイム鳴るまでは教室、出ちゃいけないんだっけ?」
「そうだよ」
男子の問いかけに、別の男子が答えます。授業が少し早く終わったため、終わりのチャイムが鳴るまでに時間が空いてしまったのです。これも、この学校にあったちょっとしたルールみたいなものでした。
彼女は、それを聞いて教室の外に出るのを諦めました。
教室の扉の前で待つKさんをOさんが手を広げて止めました。恐らくKさんをトイレに行かせないつもりです。私は再び驚きました。Kさんは背が高く顔もそこそこイケメンだったので、まさかそんなことをするとは思っていませんでした。
「A、前の扉塞いでて」
更にOさんは、Aさんに指示を出します。しかし流石にやばいと思ったのか、Aさんはそれには応じませんでした。
その後、終わりのチャイムが鳴りましたがOさんはその場から離れませんでした。
「ねえ、ちょっと、最低っ!」
Oさんにそう言い残し、Kさんは前の扉に行きました。Oさんもやりすぎたと思ったのか、それ以上Kさんを引き留めることはせず、Kさんは少し急いだ様子でトイレに向かっていました。
私もKさんについていきました。まだ何かあると思っていたからです。女子トイレの前でこっそりと立ち、せめて音だけでも聞こうと思いました。その間、幸いにも廊下を歩く人はおらず、それが周囲にバレることはありませんでした。しかし聞こえてきたのはKさんがトイレの個室に入る音だけで、それ以外は全く聞こえませんでした。
トイレは数か月前に改修が行われたばかりだったので、その影響もあったのでしょう。ずっとそこにいても仕方ないので、私は諦めてその場を去りました。
「あれ? これってチャイム鳴るまでは教室、出ちゃいけないんだっけ?」
「そうだよ」
男子の問いかけに、別の男子が答えます。授業が少し早く終わったため、終わりのチャイムが鳴るまでに時間が空いてしまったのです。これも、この学校にあったちょっとしたルールみたいなものでした。
彼女は、それを聞いて教室の外に出るのを諦めました。
教室の扉の前で待つKさんをOさんが手を広げて止めました。恐らくKさんをトイレに行かせないつもりです。私は再び驚きました。Kさんは背が高く顔もそこそこイケメンだったので、まさかそんなことをするとは思っていませんでした。
「A、前の扉塞いでて」
更にOさんは、Aさんに指示を出します。しかし流石にやばいと思ったのか、Aさんはそれには応じませんでした。
その後、終わりのチャイムが鳴りましたがOさんはその場から離れませんでした。
「ねえ、ちょっと、最低っ!」
Oさんにそう言い残し、Kさんは前の扉に行きました。Oさんもやりすぎたと思ったのか、それ以上Kさんを引き留めることはせず、Kさんは少し急いだ様子でトイレに向かっていました。
私もKさんについていきました。まだ何かあると思っていたからです。女子トイレの前でこっそりと立ち、せめて音だけでも聞こうと思いました。その間、幸いにも廊下を歩く人はおらず、それが周囲にバレることはありませんでした。しかし聞こえてきたのはKさんがトイレの個室に入る音だけで、それ以外は全く聞こえませんでした。
トイレは数か月前に改修が行われたばかりだったので、その影響もあったのでしょう。ずっとそこにいても仕方ないので、私は諦めてその場を去りました。

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