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女子大生の日常

第10章 新幹線で‥

クチュ‥ピチャ‥‥クチュ‥

一席づつ近付いてくる車掌さん

激しさを増してゆくシンの指先

「ン‥‥ッ」

快楽に誘われてゆく私の躰‥‥‥




「乗車券の確認させていただいてよろしいですか?」

「はい、これ2人分です」

シンは何事もなかった様に乗車券を2枚出し、車掌さんに手渡しました。

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