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女子大生の日常

第10章 新幹線で‥

その時

シンの指先がいっそう激しくのクリトリスを刺激してきました。


「ッ‥‥ハァ‥ハッ‥」


「お客様、大丈夫ですか?」

「こいつ、少し酔ったみたいなんですよ。さっき薬飲んだんで大丈夫だと思いますよ」

「そうですか。何かありましたら、乗務員に声かけて下さいね。はい、乗車券お返しします。」

そう言って車掌さんは遠ざかっていきました。

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