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女子大生の日常

第10章 新幹線で‥

「美羽、変な声出すから車掌さんにバレちゃう所だったょ」

シンは私に唇を寄せそう囁くと

クリトリスに置いた指先を震わせ、時おり激しく刺激を与えてきました。

「ン‥‥ッ‥ハッ‥‥ンン」

私は躰を小刻みに痙攣させながら、イッてしまいました。

「あ~ぁ、こんな所でイッちゃって。美羽はほんとにエッチだね。ここも凄いコトになってるから、トイレで洗ってきたら?」

シンはそんな私を見て満足そうに笑いながら、そう言ってきました。

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