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先生とアイツ

第3章 *理科室

「くっ…んぁっ…くすぐったい…」

タクは私の胸に手を持って行く。

「そっこは…んっ…ダメだよぉ…」

「…あゆ、うるさい」

私の手はうしろで組まされ、タクの片手で押さえられていて、身動きがとれない。

「!」

タクのもう片方の手が私の胸の真ん中に振れた。

「あっ…」

それだけでもうイきそうだ。
タクは乳首を触るか触らないかぐらいのところでクリクリする。

「はっ…あぁっ…」

「あゆ…起ってるよ?感じてるの?」

タクはそう言って不気味に笑う。

「んんっ…タク…ヤメてぇ」

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