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先生とアイツ

第3章 *理科室

「ヤメて?こんなに濡れてるのに?」

そう言うとタクは手を下に動かす。

「そ、こは…ぁあっ…」

タクが私のクリをさわり始める。
タクの手が動くたび、快感が押し寄せる。

「あ…んっ…ふ…」

タクはクリをゆっくり、ゆっくり撫でるように触る。

「はぁ…は…」

タクも息が漏れる。
感じてるんだ…

「うっ…あっぁぁんっ…」

タクのクリを触るスピードが早くなる。

「だ…め…い、イくっ…」

私がイきそうになったとき、タクが手を止めた。

「え…」

私はタクを見上げる。

「あゆだけイくの?ズルくない?」 

するとタクは電気を消した。
今まで付いてたんだ…

「俺もイかせて」

するとタクは私のアソコに顔を近づけた。 


ペロッ

「ふぁ…ぁんっ…」

タクの舌が入ってくる。

「ぅ…んっ…はぁ…はぁ…」

「あゆ…入れるよ」

そう言いながらタクは自分のモノをだした。 

「あゆ、見たくない?」

ドキ。
タクはなんでもお見通しなんだね…

そりゃ、幼なじみのチンポなんて見たくない…

コク。私は頷いた。

「だよな。じゃ、上向いてていいから。」

そう言って自分のを私のに入れた。

「…っ!!?」

大きい…
処女ではない。
処女ではナいはずなのに、カラダがしびれるような痛さがした。

「痛いよ…」

消えそうな声で私は言った。

「大丈夫だから…」

タクが少しずつカラダを動かす。

「あっ、あぁっ…」

スゴく感じてしまう。
ダメなのに。タクなのに…


しばらく動いていただけなのに、快感はやってきた。

 
「つっ…あっ…ん…イく…」

「キツ…締め付けんな…あっ…イ…く」

タクが辛そうな顔で言った。

「あぁぁぁぁぁぁ…!」

「はぁぁぁぁぁぁ…!」

2人でイった。

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